物の見方・考え方

 十人十色とはよくいったものだ。世の中、コーチングだのファシリテートだのロジカルシンキングだの横文字がはやっているのだが、こんな技術いくら持っても、所詮は技術的なことである。経営の中心にはなり得ない
 何を言いたいかと言えば、これで、人間心理がわかり、うまくヒトを動かすことができるなどど思うとドツボに
はまるということだ。なぜなら、ヒトは違う。違うことをどれだけ認められるか、その度量があるか?
または、自分のヒトを見る目や哲学が明確かということだ。

例えば、今の職場で働く意味か明確か?(仕事観)、自分の人生を如何に生くか(人生観)
の正らしさを常に検証し、磨いているかを常に問うているか?ということである。
自分と向き合う時間を持たないヒトは、ほとんど成長がない。物を考えようとしないのが原因である。本人は考えているつもりでも、それは、考えているのではなく、好きか嫌いかの判断しかしていない場合が多い。
実に本能的な生き方をしているか良くわかる。

 今、話しているのは、自分の基準(観)を明確にして、それに基づいて考えているかということだ。
もし、あなたが、経営者や上司であるとすると、自分が尊敬に値する人間に磨きをかけているか?
社員は、尊敬できない経営者や上司の意見なんか聞かないし、真似ようともしない。そんな会社で働く意味が無いので早晩辞める。そんなものである。という自覚と責任である。

 だから、まずは、自分を磨き、信頼感に足る人間形成こそ、本当は、技術が生きる早道なのである。

 皆様、b0134980_5305750.jpg熱く、正しく生きよう。
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# by wh1726 | 2009-08-08 05:32 | 苦言・提言  

経営者が身につけるべき能力は?

最近の読みやすい本は、話すように書けばよいなどと書かれていることがあり、そのとおりしてみると、意味が通じないことが多い。話す時は、声の調子や表情や態度があるので、ほとんと
そちらで、感じ取って聞いているというのが解る。一方、文書では、全く違うのである。
つまり、ある程度の論理的な面が要求される。それでないと、何を言いたいのか伝わらない。
伝わらなければ、その本はダメ。
図解シリーズも増えているが、やはり、文書による解説の部分が大切だ。そんなのは、当たり前だと思われるかもしれないが、一度皆様もされてみると解ると思う。
とにかく、経営者は、話せて、書けて、聞いて、解決できる総合能力があれば、飯が食えるプロ
経営者である。ココでの注意点は、話すことより、聞くことに重点をおいて欲しい。
聞けない「ヒト」が多い。困ったものだ。

本日のまとめ
① 文書で伝えるためには、見やすくする
② 文書では、論理性が必要
③ 話すより聞きましょう。b0134980_520293.gif
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# by wh1726 | 2008-10-14 05:20 | 経営者塾  

逆境の脱出法

自分の強みについて考えたことがありますか?強み?と言われて「はて」と止まる人も多いのではないかと思います。堂々と無いとか言われる方もおらb0134980_15374980.jpgれる。
ある人の頭の中では、「あんまり私はこれができる。あれもできる。」なんて子供じゃないんだから!とか「謙虚さが無い人ほど、主張したがるのだ」とか言われている諸氏。「弱みや嫌いなところは沢山あるのだけれと」 と言う声も聞こえてくる。
 まあ、とにかく、強みだけに集中して考えてみることである。声がでかい、雰囲気がやわらかい
なんでもよい。それを見つけ出してほしい。まずは、自分の位置をつかむことです。自覚から始まる。そこから自分の位置を見いだして、やる気につながるとおもう。
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# by wh1726 | 2008-09-09 15:39 | 経営者塾  

経済効果

今回の夏の暑さは異常だと言われている。また、電力量もそれに連れて、大変な状況と連日伝えられている。
 これを経済的に考えるとどうなるのだろう。
冷房電力が相当その割合を占めると言われているし、クールビズも能率という面から考えると
疑問視もでている。また、CO2の排出による地球温暖化の影響もただ事でなく、それに付け加え、石油等の値上がりがある。それらを総合的に考えるとこういう事ではないかという仮説がなりたつ。
 投資マネーの面からみると、電力会社が儲かり、株価が上がり、そこにマネーは少しは回るが、放っておいても勝手に上がる電力株なので、石油供給側から見ると、いくら値を上げても
買わざるを得ないので、さらに値上げする。一方消費者側も暑さで、我慢ならんので、電力を
使う。いくら省エネタイプを使っていても、使用量は相当上がっている。

一方、環境問題とか省エネを考えるグループは、今こそ太陽光発電をアピールする絶好の機会と捉える。実際、シャープなそそこに目をつけ堺大工場の稼働を始める。稼働を始めるとまた、電力量が上がる。それにつれ、石油供給等は比例的に伸びる。太陽光発電の効率はまだ
まだ、削減率からいくとたいしたことは無い。

 以上の仮説から、押さえるべき点か見えてくる。資源株は、自然と伸びることである。
 しかし、実体経済は、その仮説どおりは動いていない。
 何かおかしい。仮説が間違っているのか、闇の何かの力が大きいのか。政府や国際的な規制
 があるのか 結論は、やっぱり解らない。
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# by wh1726 | 2008-08-04 02:29 | 苦言・提言  

伝わる話方をするためには 2

話す時、昨日はつかみということに重点があると書きましたが、本日は内容面での注意してほしい点を書きます。
① 解りやすくするために、事例を多くする。たとえ話でもよい。
00は、00ということです。これは、たとえれば、水と油のようです。と言えば分かりやすくなります。
② ここは、ポイントですとあらかじめ言うこと
③ 全体像がつかみにくいものは、何を言いたいのか解らない。
   話の全体像をまず見せて、その中の今話しているのは、ココと示すこと。
④ レジュメも文字列だけでなく、図表を多用する。(直感でわかるように)

 最近のよく売れている本は必ず、「見える化」をしています。
 直感で分かることが大切なのがよく分かります。

以上の工夫と準備をしているだけでも、相当緊張は取れますし、自信を持った話方になります。
でも、気をつけてほしいのは、最近特に、パワーポイントに頼る傾向にありすぎます。

聴衆としては、周りが暗いので、つい眠気をもよおします。
道具としてのパワーポイントはよいのですが、必ずホワイトボードに書くようにすれは、
そこを見ますし、ボードに書いたものは、不思議とノートに書き留めてくれます。

そのような工夫をして、伝わる話をして行きましょう。
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# by wh1726 | 2008-07-19 09:50 | 講演