うまく伝える方法

b0134980_4183287.gif経営者と話しているとよくいわれることがある。「私は、話すのが得意ですが、うまくまとめられない」と。話すのが得意?このような方の特徴として、脈略がないので、ひどく聞く側が疲れる!のを全く気にしていない。社員はこの独演場に慣れてしまっているので、聞いているふりをしている。結果、「私があれほど言っているのに誰も聞いていない」となる。要するに伝わっていないのである。このような方の病気を治すには、まず、起・承・転・結で「紙に書く」ひどい状態を客観視してもらうことにしている。まず、書けないとか、時間がなかったとか、言い訳のオンパレードが始まる。現実はしていないのだ。そこで、起承転結の意味を話し、起から始める。そうすると話そうとするので、何でも良いから書いてもらう。そこから、キーワードを拾い出して、まとめる
これだけである。これで、伝わる順序ができる。あとは、話方を訓練すれば、伝わる。まずは、脈略づくりから始めるとよい。
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by wh1726 | 2008-05-10 04:18 | 経営者塾  

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