成長市場を研究する


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  今後、ペットは、御社の業績を左右する

 つい去年までは、大手参入もまだまだという感があったが、先日、日経新聞にも、

イオンが業績低迷店舗のてこ入れと載っていた。

売り場面積も拡大し、専門店化の到来である。従来は、ペットフードを中心であったが、

病院、美容院やホテルまで用意しての大型店のてこ入れをしていると言うことである。

 確かに、大手のリゾートホテルでは、ペットホテルは当然の施設になりつつある。

ペットの日常化は当然のこととして、飼い主の意識が相当変化している。

室内で、飼うことが多くなっているのがその要員であろう。

 擬人化が著しい! ペットは、今や家族の一員である。というより、

中心にある。子供はもちろん、じいちゃん、ばあちゃんの癒しの最大の相手になっている。

 その溺愛ぶりが、異常とも言えることがよくある、

全く人間と同じ扱いをしないと飼い主から疎まれることがよくある。

例えば、犬猫ではなく、00ちゃんと呼ばないと機嫌を損ねることだ。

一方、飼い主側も他人への気配りである「臭い」や「毛」や「家の傷」に従来は無頓着であったが、

徐々に、清潔感等が、日常の大切な要素になってきていることから、

そこにビジネスチャンスが、ころがっていると見るのが、正しいだろう。

 今や、ペット市場が、数少ない成長分野である。日本の人口減に対して、ペット数は増えている。

10年前の25%増である。ちなみに人口は、10%減。15才以下の子供の総数が1400万人に

に対し、2234万頭(犬猫)である。高齢者が、子供の独立を機にペットを飼うことがその要員

の大半を占めているようだ。

犬の登録件数だけを見ても、06年ー650万頭 08年ー700万頭まで、一気に増えている。

 これらを見ると、ペットに対する何らかの手を打ったところは、必ず儲かり、それをしない

業界は、廃れる一方である。早々にペットのための00、その習慣行動をよく観察し、研究し、

人間との共存のあり方を探るべきである。大手のすき間はいくらでもあるうちに。

 建築業界では、ペット用の00 ペットとともに暮らせる00。家具もペット用の00。

冠婚葬祭も当然のごとく、人間と同じにさらに豪華に丁寧にがキーワードである。

頭を使えば、いくらでも起死回生のチャンスはある。我々中小企業がのベンチャースピリットが

試されていると言えないだろうか?我々のブルーオーシャンは、ここを見据えることであろう。
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by wh1726 | 2010-08-15 05:33 | 苦言・提言  

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