経営理念の浸透

 経営理念が自社に浸透すれば、これほど強力な会社は無い。潰れない会社に社員がしてくれる。
自社の存在価値というが、実は、自分の存在価値に気がついたのである。
 自分の存在価値に気がついた人間もこれほど強いものは無い。さらに深く、使命感にまで昇華されたものであれば、言いようのない、本人も快感を味わうぐらいすごいことだ。

「自分の理由でしか人間は、動かない。」非常に利己的な存在であるが、又一方、群れで集団の中で自分の価値をも見いだすものである。実に他力的でもある。

その相矛盾したものが見え隠れしながら、本音で語ることができる集団なら最強軍団になるということも想像できるだろう。本音で語り合えるというのは、集団の信頼関係は強固だからだ。

 このように、経営理念の浸透は最強の会社をつくるのには、不可欠なのであるが、急激に一足飛びに行かないのが、経営者の悩むところだ。
スピード感が無い。時間がかかる。だから、どうすれば、早く「人が私の思うように動いてくれるのか?」実は、悩むことさえも無駄なのである。「人の思うように動くのでは無く、自分の思うように動くのが人間だからだ。」考え方が間違っているのに早く気がつくべきだ。
そのこころは、自分の理由づけができやすい環境づくりをすることにつきる。今やインセンティブだけでは(にんじん)全く動かない。まさに、モチベーション3.0の世界は現実である。

 「本音で、自社のよさを語り尽くそう」
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by wh1726 | 2010-07-31 06:58 | 研修  

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